自律神経情報 - 名古屋ゆのもと健療院

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名古屋 頭蓋矯正

2015年05月21日 [記事URL]

「頭蓋矯正」で頭蓋骨の歪みを解消

「頭蓋骨は歪む」と聞くと多くの方は驚くかも知れませんし、その前に「頭蓋骨が動く?」と疑問に感じる方もいるでしょう。
ただし動くと言っても腕や足のように頭蓋骨が動くのではなくて、意識とは関係なく(不随意的)小さく動くだけです。

ご存知の方も多いでしょうが、人間の頭蓋骨は1個の骨でできているわけではなくて、パズルのように23個もの骨のパーツが組み合わさって形作られています。
そして繋いでいるのが「縫合」と呼ばれる部分で伸縮性があります。
なぜ伸縮性があるのかと言うと、肺や心臓と同じようにポンプの役割をするためです。

人間は肺と言うポンプの役割をする臓器があるので呼吸できますし、心臓と言うポンプの役割をする臓器があるので血液が全身に流れます。
しかし、脳脊髄液の中にある脳と脊髄には肺や心臓と言ったポンプ役をするための臓器がないので、何らかの動きで循環させなければなりません。
ちなみに脳脊髄液と言うのは、頭蓋内では脳室内とくも膜下腔に、また脊柱管内では脊髄クモ膜下腔にあって互いに交通している半透明の液体です。
この脳脊髄液が何らかの原因で循環されなくなると淀んでしまい脳の機能の低下を招いて様々な症状を起こしてしまうのです。
つまり、頭蓋骨が歪むことで縫合部分がロックされて正常なポンプ機能を果たせなくなってしまうと、正しい脳からの命令伝達が行き渡らなくなって体の調子が崩れてしまうのです。

頭蓋骨の動きが悪くなって脳の機能が低下すると、うつ病や自律神経失調症に特有な症状が出てくるのです。
具体的な症状としては、不眠症・目の奥が痛い・めまい・耳鳴り・頭痛・のぼせ・ホルモン異常・やる気や意欲が出てこない・集中力の低下・頭にモヤがかかった感じがすると言ったものがあります。
ですから正常に脳脊髄液をポンピングして循環させるために、頭蓋骨の歪みをとって縫合を緩める「頭蓋矯正」が必要です。
「頭蓋矯正」により頭蓋骨が膨れたりしぼんだりを繰り返し脳脊髄液が正常な状態で循環されることで体の調子も改善されていくのです。

ただし頭蓋骨が歪んでいてもポンプ機能を頭蓋骨がしていると、うつ病や自律神経失調症の症状が起こらない方もいます。
これは頭蓋骨が動いていることで脳脊髄液が循環しているためで、頭蓋骨が歪んでいても症状が非常に出にくく方もいるのです。
しかし、明らかな歪みが起こっている場合は、単に症状に気づいていないだけで体が悪い状態になっていることも考えられます。
実は極度に悪くなり過ぎると人間の体は感覚がマヒして症状に気づけないと言うこともあるのです。
ですから、症状が起こっていないからと言って安心するのではなくて、歪みが酷い人は注意が必要と考えておくと良いでしょう。

また逆に、頭蓋骨の歪みがあまり見られない場合でも、頭蓋骨がロックされてしまっていることもあります。
その為に脳脊髄液の循環が正常に行われずにうつ病や自律神経失調症の症状が起こることもあるので注意しましょう。
いずれにしても重要なことは「頭蓋骨が動いているか?」です。

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名古屋 耳鳴り

2015年05月20日 [記事URL]

「耳鳴り」は自律神経の乱れなどの原因がある

人口の10~15%程度が耳鳴りを感じていると言われていて、そのような症状が起こる時には耳鼻科での診察をする方が多いことでしょう。
当然のこと耳鼻科の医師なら耳の機能には詳しいので、内耳・中耳・三半規管の病気によるものなら適しています。
しかし、原因となる異常がない場合も多いため、耳鼻科では適切な診断・治療が受けられないことも少なくありません。

でも、実際に症状が起きているのだから「異常がないことは考えられない」と思われることでしょう。
それは「内耳・中耳・三半規管の病気がない、異常がない」と言うことで、何の異常もないと言うことではないのです。
では、体のどこに異常があって症状が起こっているのでしょう。

「耳鳴り」とは周囲に音がないのに音がしているように感じることで、稀に耳から鼻に通っている管が開きっぱなしになっているために心臓の拍動音や呼吸音など体の中の音が聞こえる場合もあります。
原因となるメカニズムは西洋医学では解明されていませんが、自律神経の乱れが要因のひとつと考えられています。
自律神経が乱れると血液の流れが悪くなって耳の内部に血液が届きにくくなりますし、免疫力が低下するために内耳や中耳が細菌に感染して炎症を起すこともあります。
このようなに自律神経の乱れにより症状が起こっていると考えられます。

また、脳や耳に関係する器官を覆っている「硬膜」と呼ばれる膜があって、頭蓋骨の歪みや背骨・骨盤の傾きが硬膜を引っぱってしまうことがあります。
硬膜に引っぱられることにより症状が起こることも考えられるので、頭蓋骨の歪みや背骨・骨盤の傾きが原因になるとも言えます

あと難聴やめまいなどから症状が起こる場合もあって、これはめまいを感じる三半規管や前庭神経が音を感じ取る蝸牛の隣に位置しているからです。
蝸牛神経と前庭神経は内耳神経と言う一本の神経から枝分かれしているので、内耳神経に問題があれば症状が起こってしまいます。

いずれの原因で症状が起こっているのか分からないので、耳鳴りの症状が起こったら、とりあえず耳鼻科を受診しましょう。
また酷い時には、大きな病気が隠れている可能性も考えられるので脳神経外科を受診することも考えましょう。
耳鼻科や脳神経外科などの病院で原因が分からない時や異常が見つからない時は、先に述べたように自律神経や頭蓋骨の歪みが関係しているので整体で治療すると良いでしょう。

整体治療では首・肩・背骨などを中心に歪んだ筋肉を調整して、その後に骨格も調整していきます。
筋肉の緊張や骨格の歪みを解消することで脳の緊張を取り除き自律神経のバランスを整えていきます。
さらに顎や頭蓋骨など耳周辺の骨格の歪みを取り除いて原因と考えられることを改善します。

繰り返しになりますが、内耳・中耳・三半規管の病気によるものかもしれませんし、脳や中枢神経の異常で起こることも考えられるので、まず専門機関で受診することです。
受診して異常が見つからない時は、整体で治療することを基本にしましょう。

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名古屋 胃腸トラブル

2015年05月19日 [記事URL]

自律神経と「胃痛」など胃腸トラブルは深い関係にある

自律神経には交感神経と副交感神経があって、胃腸をはじめとして内臓の働きを管理しているのは体をリラックスさせる神経の副交感神経です。
必要な時に必要な量の胃酸を分泌して食べ物を消化するための指令を出すなどを行っています。
よく「たくさん食べると眠くなる」と言った経験があると思いますが、これは胃腸を動かすために副交感神経が働くと共に体がリラックスしてくるからなのです。

逆に自律神経のバランスが乱れて副交感神経が弱ってくると、胃腸の調子が悪くなり食欲の低下・消化不良・便秘や下痢を起こしやすくなってしまいます。
また胃酸のコントロールがうまくできなくなって、胃酸過多や消化不良、神経性の「胃痛」を起こしてしまいます。
ほとんどの自律神経失調症の方が、むかつき・食欲不振・食べ過ぎ・便秘・下痢・逆流性食道炎・過敏性腸症候群などと言った何らかの慢性的な胃腸トラブルを抱えているのもその為です。
このように自律神経と胃腸トラブルは深い関係にあるのです。

食べ過ぎや飲み過ぎで胃痛が起こる場合もあって、これも自律神経が関係している可能性が考えられます。
実はストレスからくる「やけ食い」「過食」は、体が緊張を緩和するために胃を動かして副交感神経を優位にすることで全身をリラックスさせようとしているからです。
その為、経験のある方もいるでしょうが、やけ食いをすることで気持ちが一時的にスッキリすることがあります。

しかし、当然のことですが「やけ食い」や「過食」を続けることは、体に大きな負荷がかかってしまいます。
そして、その負荷(ストレス)により自律神経が乱れてくると、どんどんエスカレートして心身共に壊れてしまう可能性もあります。
ストレスの悪循環に陥らないようにするためにも、自律神経のバランスを整えることが大切です。

このように自律神経の乱れで胃腸の不調が起こってくると言えますが、別の角度から症状を捉えると違った考え方もできます。
それは、胃痛などの症状が体からの「SOSサイン」と言う考え方です。
胃腸をはじめ内臓は、体の消化・吸収・免疫・代謝などと言った重要な役割を一手に担っている非常に重要な器官です。
自律神経・脳・心臓などの重要器官が傷つき疲労している場合に、内臓が免疫・代謝機能を働かせなくては重要器官の回復はできません。
つまり、自律神経など重要器官の機能が低下している時には、過度な負担をかけないように症状が起こっていると考えられるのです。

しかし体が元気になれば「SOSサイン」は不要になるので症状は自然に解消します。
ですから胃痛など慢性的な胃腸トラブルを解消するには、自律神経のバランスを整えて元気な体になることです。
その為には病院での治療と共に整体などで治療することもおすすめします。
整体治療なら自律神経のバランスが乱れる根本原因を探り整えることができますし、体を根本から元気にすることも可能です。
病院での治療で症状がなかなか改善しない時には、一度整体を試してみるのも良いでしょう。

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名古屋 不眠症

2015年05月18日 [記事URL]

自律神経の乱れと「不眠症」

ご存知のように人間は睡眠中に1日の疲れをとって体の修復をするので、睡眠は人間にとって最も大切な回復方法です。
逆に正常な睡眠ができなくなると体は慢性的な疲れを感じますし、精神状態も悪くなって様々な症状を引き起こしてしまいます。
このような状態に陥ってしまうことを「不眠症」と言って、日本では5人に1人が症状に悩んでいると言われています。
小さな子供や青年には稀ですが、20~30歳代にはじまって年齢を重ねると共に増加して、中年期・老年期になると急激に増加しますし、男性よりも女性に多いと言った特徴もあります。

一口に「不眠症」と言っても、入眠困難・中途覚醒・早朝覚醒の3つに分類することができます。
なかなか眠れない・眠るまでに時間がかかると言った症状が入眠困難で、眠れるけど中途半端な時間に目が覚めてしまうのが中途覚醒です。
それから、すぐに眠れるし睡眠途中で目が覚めないけど朝早くおきてしまうのが早朝覚醒で、1つだけの症状の方もいれば3つ全部の症状に当てはまる人もいます。

一番の原因は「自律神経の乱れ」で、ストレスなどにより体の休息や修復に関係する神経の「副交感神経」の働きが弱まることです。
逆に言うと副交感神経の働きを正常に戻し自律神経のバランスを整えると症状が解消されるのです。
実は、筋肉や内臓が緊張すると脳に伝わって脳を興奮させますし、頭蓋骨が歪んでいても脳は緊張してしまい副交感神経の働きが弱まることになります。
ですから、整体などにより筋肉や内臓の緊張を緩和すること脳の興奮を解消することができますし、頭蓋骨の歪みを解消することで脳の緊張も緩和して副交感神経の働きが正常になります。
つまり、内臓・頭蓋骨・全身の筋肉が副交感神経と深い関係にあって眠りを左右することを理解しておくことが大事です。

もうひとつの原因は、体内リズムである「サーカディアンリズムの乱れ」が考えられます。
人間のサーカディアンリズムは24時間11分で、その為に毎日11分ずつ修正をする必要があって、この修正にエネルギーが必要になるのです。
健康な状態なら11分の修正も何の負担になりませんが、疲労が強い時や病気の時、仕事や突発的な出来事で生活リズムが狂った時などは11分の修正が負担になってしまうのです。
その結果として非常に疲れを感じるようになり、副交感神経の働きも弱くなってしまうのです。
ですから、整体で疲労を回復させることも必要で、それにより眠りやすい体になりサーカディアンリズムも元に戻りやすくなるのです。
そうすれば眠りに悩まされることも減少するのです。

このように不眠症の対策は、副交感神経を正常な状態にして自律神経のバランスを整えることで、その為に整体治療が有効になると言えます。
ただ日常生活で注意することにより夜眠れなくなることを回避することもできます。
昼間に興奮しすぎない・カフェインを取らない・午前中に日光浴をする・寝る前の準備をするなど、チョットした対策も重要なポイントになります。

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名古屋 パニック障害

2015年05月17日 [記事URL]

整体は「パニック障害」の治療にもつながる

誰でも思いがけない事態が勃発すると一時的にパニック状態に陥ることがあります。
しかし特に原因もなくて、また体に悪いところがあるわけでもないのに、突然強い不安に襲われてパニック状態に陥る方もいます。
このような症状が起こることを「パニック障害」と言って、不安障害のひとつに分類されています。
日本で認知されるようになったのは最近ですが、決して珍しくない病気で100人に1人はかかったことがあるとも言われています。
この病気自体は命に関わる訳ではありませんが慢性化する可能性もあります。
ただ早期発見・早期治療すれば治りやすい病気とも言われています。

主な症状としては、突然何の理由もなく心臓を中心とした自律神経症状が複数重なって激しい発作に襲われる「パニック発作」があります。
それから、また恐ろしいパニック発作が起きるのではないかと予測して不安に囚われる「予期不安」、その場所に行くとまた発作が起きそうで怖いと言う「広場恐怖」があります。

原因は完全には解明されていませんが、脳内不安神経機構の異常・遺伝体質やストレスとの関係・「心因性」ではなく「身体因性」などが注目する考え方としてあります。
病院での治療としては、抗うつ薬や抗不安薬を用いた薬物療法と認知行動療法(心理療法)が中心です。
その他、食生活の改善・規則正しい生活・軽い運動をする・飲酒・喫煙など、日常生活で注意することも治療のひとつになっています。

一方、整体では体と精神は表裏一体で、体が緊張している状態が長時間続くことで精神も緊迫した状態になり、その状態に体が耐えきれずに「パニック障害」の様々な症状が起こると考えられています。
特に首筋・肩・後頭部・背中の硬直しているのが特徴としてあります。
もう一つ重要な原因と考えられるのは「呼吸の浅さ」で、多くの患者さんの呼吸が非常に浅いのです。
多くの方が経験していると思いますが緊張を緩和する際に大きく深呼吸することがあるでしょうが、その逆で呼吸が浅いとリラックス状態を作り出すことができなくなってしまうのです。
リラックス状態を作り出すことができずに緊張状態になることでパニック症状が引き起こされるのです。
ちなみに呼吸が浅くなる原因は、体の緊張により背中の筋肉が硬くなっているためで、結果的に肺が圧迫され酸素が肺に入ろうとしても深く入らないのです。

つまり原因を整理すると、体の硬直で脳に異常な信号が送られることで自律神経のバランスが乱れて、バランスが乱れることで緊張した精神状態を作りやすくなる「自律神経の乱れ」です。
また、肩や首筋の硬直で脳への血流が悪くなって脳の機能が正しく働かなくなる「脳の血流障害」、呼吸が浅くなりリラックス状態が作れず常に興奮状態になる「呼吸の影響」の3つです。
これらの原因となっている障害を取り除くことで症状が改善されるので、まずは整体などにより体の硬直を緩めることが大事です。
整体と言う治療方法もあることを理解して、一度試してみるのも良いかも知れません。

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名古屋 めまい

2015年05月16日 [記事URL]

自律神経の乱れによる「めまい」

めまいや耳鳴りの症状を感じた場合には、一般的に耳鼻科での診察をされるでしょうが、内耳・中耳・三半規管に異常がない場合が多いのです。
確かに耳鼻科の医師は耳の機能に詳しいですが、ストレスによる障害が多いので「異常がない」と判断されてしまうことでしょう。
では、どこに異常があるのでしょう。

実は、自律神経失調症の症状として多く起こる症状で、自律神経の働きが乱れているために起こっていのです。
また、頭蓋骨の歪みが関係していることも考えられます。
自律神経が乱れると血管が収縮して酸素や糖などが届きにくくなって、前庭神経(平衡感覚をコントロールする神経)や蝸牛神経(音を感じなどの神経)が誤作動します。
その結果として症状が起こってしまうのです。
また三半規管・前庭神経・鼓膜・蝸牛神経は頭蓋骨の中にあるので、頭蓋骨に歪みがあると各器官に負担がかかって症状として表れます。

自律神経失調症などにより起こる「めまい」には、雲に乗っているかのような気がする「フワフワするもの」と天井が回転してしまう「グルグルするもの」の2つがあります。
フワフワするものは、過度なストレスによる自律神経の乱れが原因で起こる症状です。
耳鳴りを併発する時もありますし、不眠・頭痛・頭が重い感じになることもあります。
グルグルするものは、平衡感覚を感じとる「三半規管」に原因があって、三半規管に水が溜まることで起きると考えられています。
なぜ水が溜まってしまうのかと言うとストレスが一番関係しているので、その点から考えると自律神経失調症のひとつの症状とも言えます。

対策法としては、ほとんどがストレスによる自律神経の乱れが原因と言えるので、まずは休養してゆっくりと寝られる時間を増やすことが一番の対策です。
また、首のこりや肩こりから症状が起こる場合もあるので、首をゆっくりと回すのも効果的ですし、首や肩を蒸しタオルなどで温めるのも良いです。
ただし、これらは一時的な対策なので根本原因となる自律神経の乱れと頭蓋骨の歪みを調整することが必要です。
その為には整体院で自律神経を整える整体や頭蓋骨の調整を行うと良いでしょう。

しかし、自律神経の乱れと頭蓋骨の歪みが原因と自己診断するのは危険なので、まずは耳鼻科を受診することが大事です。
また症状が酷い場合には、平衡感覚を司る脳に異常があるなど大きな病気が隠れている場合も考えられるので、脳外科などで検査を受けることも検討しましょう。
耳鼻科や脳外科などの病院で検査すれば、何らかの異常が「あるか?」「ないか?」の判断はできます。
そしていずれの病院でも明確な原因が見つからなければ(分からなければ)、自律神経の乱れと頭蓋骨の歪みが原因と考えられるので整体で治療をすることをおすすめします。
あと整体治療だけでなく自律神経失調症の対策としてカウンセリングなどの「心のケア」が必要なケースもあります。
そのような場合には専門医のカウンセリングを受けるようにしましょう。

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名古屋 自律神経の乱れと「頭痛」

2015年05月15日 [記事URL]

自律神経の乱れと「頭痛」

様々な症状が起こっているのに病院で検査しても異常が見つけられない場合には、自律神経が乱れることで発生する自律神経失調症と診断されることが多いです。
この自律神経失調症は全身のどこにでも症状が起こりますし、悪化するといろいろな病気になる可能性もあります。
ですから、病院では様々な病名が付けられますが、実際は自律神経失調症が要因となって起こっている可能性も考えられます。

自律神経失調症から起こる病気には様々ありますが、「頭痛」もその中のひとつです。

頭の中に心臓があるかのようにズキンズキンと脈打つように頭が痛くなるのが「片頭痛」で、頭の片側だけが痛むケースと両側で痛むケースとがあります。
また、単に頭が痛いだけではなくて吐き気や嘔吐を伴う場合もあります。
一般的にストレスを感じると交感神経が働いて脳の血管が収縮して、ストレスから解放されると副交感神経が働いて脳の血管が拡張します。
ただ、強いストレスが長く続くと緊張のため過剰に交感神経が働いて、ストレスから解放された時でも血管の広がりができなくなってしまう箇所が出てきます。
その結果、その箇所で血液の流れが悪くなり心臓の拍動がそのまま頭で感じて痛みになるのです。
ちなみに、休暇前の多忙時期や週末までの多忙な仕事で緊張を強いられるために起こることが多いので「週末頭痛」と呼ばれることもあります。

首のこりや肩こりから起こる場合が多く後頭部周辺に痛みを感じるのが「緊張性頭痛」で、過剰なストレスや疲れなどで自律神経の交感神経が過剰に働いてしまうことで起こります。
また、交感神経が働くと血管収縮して血液の流れが悪くなり酸素が筋肉に届きにくくなって、筋肉が酸素不足により痛みを感じるようになります。
するとその痛みに耐えるため力が入って筋肉に過剰な緊張が起こり、筋肉が血管を圧迫して血液の流れが悪くなると言った悪循環を起こします。
このように交感神経が過剰に働き過ぎることで筋肉に緊張が起こって緊張性頭痛に進行してしまうのです。

自律神経の乱れと関係する「頭痛」を解消するには、まず骨格の歪みや筋肉の緊張によって停滞する体液の流れを解放する必要があります。
その為には、整体治療などによって頭蓋骨や頸椎の調整、頭部と頸部全体の筋肉や関節などの緊張を取り除いていくことが大切です。
その結果として脳脊髄液や血液の流れが促進されて、脳から全身へと栄養を送り副交感神経の働きを高め自律神経のバランスも正常になります。
正常なバランスになると副交感神経の働きが高まって、内臓や全身に血液が十分に行き渡りやすくなり、自分自身の力でリラックスし体を回復させる力が飛躍的にアップします。
そうすれば、気象をはじめ様々なストレスの影響を受けにくい体質に変わって、頭の痛みだけに限らずその他の症状も同時に改善されることもあります。

いずれにしても症状を改善するには、「脳と自律神経を本来の構造に戻すこと」と「脳脊髄液をはじめ体液の循環を活性化すること」が重要なポイントになることを理解しておきましょう。

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名古屋 うつ病

2015年05月14日 [記事URL]

「うつ病」は命を守る脳のブレーカー

自律神経が乱れることで様々な症状が起こることを「自律神経失調症」と言って、その最大の原因はストレスと考えられています。
そして、この自律神経失調症が悪化すると「うつ病」になる可能性もあって、自律神経の乱れが「うつの入り口」と言えます。

しかしマイナスイメージばかり持つ必要はなくて、これらの症状が起こるのは命を守ることを目的とする機能が正常に働いている証拠です。
例えば、住宅で一度に家電製品を使用すると電気のブレーカーが落ちます。
これは過剰に電気を使用する状態が続くと電気製品が全部壊してしまう可能性があり、場合によっては漏電して火災を引き起こす可能性もあって、それら様々な危険を防ぐためです。

人間の体も同様に、がんばり続けると過労死や突然死など命を落としてしまうことが考えられます。
ですから、体は危険を回避するために脳のブレーカーを落とすのです。
しかし、電気のブレーカーが落ちたら電気製品のスイッチを切るなど対処してからブレーカーを上げるのと同じく、人間もしっかりと対処して脳のブレーカーを上げることが可能なのです。

現代社会はストレス社会と言われるようにストレスが多い生活を強いられていので、誰もが自律神経失調症やうつ病になっても不思議ではないのです。
「働いたら休む」と言うのは自然の摂理ですから、心と体を休めるなど対処して脳のブレーカーを上げるようにしましょう。
その為にも最大の原因となるストレスの仕組みについて理解しておくと役立つことでしょう。

一般的にストレスと言うと精神的なストレスを思い浮かべるでしょうが、ストレスは心に負担がかかる「心のストレス」と、体に負担がかかる「体のストレス」の2つがあります。
心のストレスとは感情を抑え込むことで、体のストレスは体の歪み・姿勢・動き・栄養素の過不足・温度や湿度などです。
これらのストレスを軽減することが症状を緩和する有効な対応になります。

では体のストレスが多い場合は、当然のこと体のストレスを先に取り除くことが効率的で、整体などで体の歪みを解消することが治療につながります。
一方、心のストレスが多い場合はどうでしょう。
実は、人間は筋肉を硬直させることで感情を抑え込む能力を大人になるにつれて身に付けていきます。
ですから、感情を抑えることが過剰になると筋肉の緊張が習慣化して、心にストレスがあると体のいたるところに筋肉の緊張が起こってしまうのです。

つまり、筋肉の緊張を緩和することで抑えられている感情も和らぎ心のストレスが軽減するのです。
逆に言うと筋肉の緊張を緩和しない限り心のストレスが取れないばかりか酷くなる可能性も考えられるのです。

自律神経失調症やうつ病の治療としては、薬物療法・一般心理療法・自立訓練法などが必要な人にとっては必要ですが、全てのケースでまず必要なのは体の調整と言えるのです。
整体により体を元気な状態に戻すことが症状の改善や克服につながっていくことも理解しておくと良いでしょう。

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名古屋 「自律神経失調症」の治療法

2015年05月13日 [記事URL]

「自律神経失調症」の治療法

何らかの症状が体に起きているのにも関わらず、病院で検査しても異常が見つからない場合に診断される病気が「自律神経失調症」です。
体や脳を動かす神経の「交感神経」と体を休ませて回復させる神経の「副交感神経」とのバランスが崩れるために起こるものです。
現代の特徴としては交感神経が過剰に働き副交感神経の働きが低下することで、しかも近年は増加傾向にあります。
さらに、うつ病へと移行する病気として注意を呼び掛ける声も少なくありません。

自律神経のバランスを乱す要因はいくつかありますが、特にストレスを抱えている方が患いやすいのでストレスが大きな影響を与えていると考えられます。
ストレスは単に精神的なものだけではなくて心と体の両方のストレスがあり、これが積み重なり限界を超えるとバランスが乱れてくると考えられています。
あと脳の視床下部でコントロールされる女性ホルモンのバランスが乱れると同じ場所でコントロールされている自律神経も乱れやすいと言われています。

主な症状としては、頭が重い・めまい・耳鳴り・胃炎・のどの違和感・動悸・息切れ・食欲不振・下痢・便秘、慢性症状の悪化・難病の症状悪化などがあります。
このように起こる症状は、あげればきりがないほどあるのが特徴です。
また、ひとつの症状が起こる場合もありますが、いくつかの症状が重なって起こったり、起こる症状が変化したりする特徴もあります。

慢性化すると非常に治りにくい病気なので早めの治療が大切で、治療法としては薬物療法・一般心理療法・整体療法・自立訓練法などがあります。
治療は個々の症状に応じ患者の状態や希望を取り入れながら行いますが、体と精神どちらかだけの治療ではなかなか効果が見られません。
つまり、体面・精神面の療法をバランスよく実施することが重要なポイントです。

体に起こる症状を薬により取り除くのが「薬物療法」で、自律神経の機能を整える薬や抗不安剤・抗うつ剤・睡眠誘導薬などが用いられます。
また症状によってはビタミン剤やホルモン剤が使用されることもありますし、西洋医学の薬だけでなく漢方薬による治療もあります。

カウンセリングなどを通して心の中を整理し解決へと導くのが「一般心理療法」で、認知行動療法・グーループカウンセリング・家族療法などが一般的です。
また、心と体の反応を使ったバイオフィードバック療法もありますが、あくまで自身の問題に自分で気づくことが大切で、その手助けを治療が果たしているのです。

体の歪みを取り乱れた自律神経を整えるのが「整体療法」です。
体の症状が悪化することで心に不安や緊張が起こると一説には言われていて、特に骨盤・背骨・頭蓋骨・内臓の歪みが自律神経のバランスを乱すと考えられています。
その為、これらの歪みを解消して体の症状が取り除かれ心理的な不安もなくなると自律神経が整うのです。
意外に感じるかも知れませんが、自律神経失調症の治療では整体療法でまずは体の歪みを取ることが重要になるのです。

あと「自立訓練法」と言うのは一種の自己暗示を用いた治療法で、これらの治療法があることを知っておくと役立つでしょう。

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名古屋 自律神経失調症

2015年05月12日 [記事URL]

自律神経失調症と「ストレス」の関係

意識しなくても働いてくれて365日24時間体を良い状態にしようとする神経が自律神経で、交感神経と副交感神経と言う2つがシーソーのような関係になっています。
この交感神経と副交感神経のバランスが悪くなると自律神経が乱れて様々な症状が起こったり、単なる腰痛や肩こりがいつまでも治らなかったりします。
このように自律神経が乱れることで起こるのが「自律神経失調症」です。

先に触れたように自律神経失調症の症状は数多くありますし、ひとつの症状が起こる場合だけではなくて同時にいくつもの症状が起こることもあります。
また、ずっと同じ症状が続くわけではなくて起こる症状が変化していくと言った特徴もあって、とても厄介な存在になります。
主な原因として考えられているのは、過度なストレス・生活のリズムの乱れ・環境の変化・女性ホルモンの影響・食べ物の5つです。
この原因も症状と同様にひとつだけの場合もありますし、複数の原因が重なっている場合もあります。

そこで、まずは原因として考えられる5つの中の「ストレス」に対してスポットを当ててみましょう。
ストレスが積み重なることで交感神経が働き過ぎて体を修復するための副交感神経が正常に働けなくなって自律神経のバランスが乱れてしまいます。
では、この交感神経を過剰に働かせてしまう原因となる「ストレス」とは何なのでしょう。
一般的に精神的なものを連想するでしょうが、交感神経を働かせるものは単にそれだけではなくて4つあります。

ひとつ目は一般的に良く知られている精神的なもので「心の疲れ」とも言われています。
例えば、他人に気になることを言われたり、知りたくないことを知ってしまったりすると嫌な気持ちになって夜も眠れなくなることもあるでしょう。
2つ目は温度や湿度で大気圧が体に影響を与えているのです。
例えば、雨が降る前日に体が重くなったり、関節が痛くなったりするなどの話を高齢者の方から聞くことがありますが、これがひとつの証拠です。

3つ目は栄養の過不足でバランスの悪い食事も大きく影響するのです。
例えば、肉食ばかりだと体を炎症させる作用のある油が多くなりますし、極端に肉を食べないとコレステロールがなくなってしまいます。
またコーヒーに含まれるカフェインは交感神経を刺激しますし、甘い物の摂り過ぎは血糖値に影響を与えて交感神経を刺激します。
4つ目は筋肉の疲れや骨格の歪みです。
例えば、椅子が傾いた状態で座っていると違和感があるのと同様に骨盤や背骨の歪みは影響するのです。

これらのストレスが重なって、ある一定の状態を超えると自律神経失調症として体に様々な症状を引き起こします。
ただ1つの原因を減らしても根本的な解決にはならなくて全体的に考える必要があります。
病院での治療も解決につながりますが、整体療法と言うのも全体的に考える場合には必要かも知れません。
整体治療による自律神経のバランス調節も治療方法のひとつとして検討してみる価値はあるでしょう。

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