自律神経情報 - 名古屋ゆのもと健療院

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名古屋 起立性調節障害の対処法

2017年09月14日 [記事URL]

起立性調節障害とは、お子様に多く見られる症状の一つ。
外見からその異常を判断することが難しいため、保護者の理解が不可欠です。

【起立性調節障害とは】

もしも、あなたのお子様に次のような症状があれば、起立性調節障害を疑ってください。

・寝起きが悪い

特に、朝起きられず、何度も何度も起こすという毎朝を過ごす方は要注意。
起立性調節障害は、しっかりとした睡眠が確保できないため、朝に弱く、何度起こしても寝てしまう、すっきりと起きられない、という症状が起こります。

・立ちくらみ

午前中の立ちくらみがひどく、例えば、椅子から立ち上がった時など、目の前が真っ暗になったり、白っぽくかすんでしまうことで、めまいを発生。
また入浴時も頻発。

・疲れている

午前中を中心に全身の倦怠感が見られます。
体が重く、集中力も低下しているので、午前の授業に集中できない、寝てしまう、やる気が見られないという傾向にあります。

しかし、午後から夕方にかけて症状が回復、夜は、逆に活発になる。

・立っていると気分が低下

長時間の起立した状態が難しく、そのまま作業をしていると気分が悪く場合によっては、失神することも。
失神発作は、気を失い倒れる状態で、前兆症状として、目の前がチカチカしたり、見えにくい、冷や汗、動悸などを自覚することもあります。

・頭痛

起立性調節障害を抱えるお子様の頭痛は、全タイプの頭痛が混在。
片頭痛、頭痛、緊張性頭痛の特徴で頭が痛くなるので、見極めがすごく難しいのが一般的。

ただし、午後よりも午前に頭痛が起こるのが多い。

・深夜型

夜に活発になるため、なかなか寝付けず、深夜遅くまで起きている事が多い。
当然、明け方近くに眠りに付くため、朝が弱くその結果、ナマケモノ、だらしない、という印象をもたれることも。

【起立性調節障害の対処法】

原別の疾患が原因で、上記のような症状を発生させている事も考えられるので、気になる症状がある場合は、早めに検査を受けるようにしましょう。
その上で、日常生活で出来る事があります。

まず適度な運動が必要です。
起立性調節障害のお子様の場合、運動が苦手、または、ゲームや漫画など自宅にこもっている事が多い傾向にあります。

その結果、規則正しい生活が送れず、それをきっかけに起立性調節障害のような症状が発症することも。
なので、日中は、できる限り、体を動かすなどの工夫が不可欠。

また起立時に立ちくらみや頭痛、動悸が息切れなどの症状が出やすいので、座った状態から立ち上がる時は、時間をかけゆっくり行動するのが最適。
その他、自律神経の乱れを整えるため、規則正しい生活を心がけましょう。

自律神経の乱れは、不良姿勢等によっても発生するので、整体や整骨院等で体の歪みや不良姿勢を整える施術を受けるのも改善への近道です。
起立性調節障害は、抱えているお子様が一番辛い状態です。

体を動かしたいのにだるくて思うように動けない、それなの授業についていけない事を怠けものだといわれ、それがメンタルを傷つけ不登校になる事もあります。
そのため、保護者の理解は不可欠で、ともに治療を少しずつ進める必要がありますので、これを機に改めて、起立性調節障害についての理解を深めてください。

名古屋 起立性調節障害の対処法なら、「ゆのもと健療院」にお任せください。



名古屋 顎関節症について

2017年09月02日 [記事URL]

笑ったり、食事をしたり、した時に顎からガクガク、パキパキと音が鳴る。
顎を動かすと痛い。
顎の可動域がおかしい。
口がひらきにくい。

等に心当りがある方は、「顎関節症」かもしれません。
近年、若い人、特に女性に急増している「顎関節症」は、顎周辺に発生するトラブルの一つで、症状を放置したり、治療のタイミングが遅れると、日常生活に支障をきたしたり、別の不調の原因となる可能性も高いので、早めに改善するようにしましょう。

今回は、「顎関節症」について、症状や原因、治療法などについてまとめてみましたので、今後の予防、また症状悪化を防ぐためにも、この機会に理解してください。

【「顎関節症」とは】

アゴ周辺に何かしらの異常がある、例えば、顎が痛い、顎から音が聞こえる、口が開きにくい、等の症状を感じる場合は、「顎関節症」と考えられます。
その症状は様々で、硬いものをかんだりした時に顎が痛くなったけど、しばらくすると症状が治った、という場合も合ったり、食事のたびに顎が痛い、と感じる方、等。

また、軽度の症状の場合、顎を休ませたり、しばらく経過すると自然と治ったというケースも珍しくありません。
ただ、重症化すると、手術が必要になったり、「顎関節症」により、頭痛やめまいの症状がひどくなった、食事がまともにとれず、精神的ダメージが深刻等、日常生活に支障をきたすこともあります。

そのため、「顎関節症」は、治療しなくても治るから放置する、という安易な考えは禁物。
少しでも違和感や異常を感じたら、一度検査する事をおススメします。

症状があまりにも軽度であるため、病院で検査をするのはちょっと、と思う場合は、お近くの整骨院でも有効。
特に、「顎関節症」は、20代から30代の若い女性に急増。

若い人に多い理由や女性に多い理由については、はっきりとした原因が明らかではありませんが、女性ホルモンの影響や筋力の衰え等の説が有力。
また20代から30代は、社会に出たばかりで、何かとストレスを抱えやすい、ダイエット等で、「噛む」という行為が減少し、アゴ周辺の筋力が弱っている、なども指摘されています。

【「顎関節症」の原因について】

・噛み合せ

もともとは並びが悪く、食事のたびに顎に負担をかけることで、「顎関節症」へのリスクが高くなる場合もあります。
また生まれつき、耐久性が弱く、くいしばりや歯ぎしり、咀嚼などの抵抗に弱く、「顎関節症」になりやすいという場合も。

・ストレス

何かしらストレスを抱えると、無意識に人は歯をグッと食いしばる傾向にあります。
その時、アゴ周辺に過度の緊張状態が作られ、血行が促進。

その結果、顎にかかる負担が大きくなり、「顎関節症」へのリスクを高めます。

・不良姿勢

頬杖やうつ伏せ寝、スマホなどを顎で挟む、猫背などの姿勢は、顎に大きな負担をかけます。
その結果、アゴ周辺の筋肉が緊張したり、血行促進から「顎関節症」へと発展。

・その他

歯の構造の問題、顎や頚部を強打したなどの損傷によるもの、咀嚼の回数の低減。
さらには、欧米化する食生活で硬いものを噛むということが少なくなっているため、アゴ周辺の筋力の低下なども考えられます。

スパゲッティーやそうめん、ハンバーク、など、特に外食が多く、柔らかいものばかりを好む方は要注意。

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名古屋 パーキンソン病の主な原因

2017年08月29日 [記事URL]

パーキンソン病は、早期発見、早期対策で、大きな支障なく、日常生活を過ごすことが出来ます。

【パーキンソン病ってどんな病気なの?】

パーキンソン病は、脳の異常が起こることで、体の動きに様々な障害が現れる病気です。
日本に現在、15万人以上の患者がいるといわれており、特に高齢者の発症リスクが高いですが、若い人も例外ではありません。

パーキンソン病の主な症状は次のとおりです。

・動作が遅い、小さい、少ない

歩く速度が遅かったり、歩幅が小さかったりと、ちょこちょこと歩くのが特徴。
また手の振る動きも小さく、少なくなるので、距離を歩くのが難しくなります。

・手足の振るえ

振戦(しんせん)という安静時の手足の細かい震えが特徴。

・筋固縮(きんこしゅく)

パーキンソン病では、腕や足を第三者が動かそうとしても関節の抵抗がつよく、カクっとした圧を感じます。

・姿勢反射障害

重心がぐらっとした時に立て直すことが難しく、そのまま倒れてしまいます。
また立っているときにバランスを保てなくなり、転びやすいのも特徴。

【パーキンソン病は、ゆっくり進行する】

パーキンソン病は、発症から一気に症状が進むのではなく、時間をかけてゆっくりと進行します。
人によっては、発症から10年後に寝たりになることもあるなど、長い年数にわたり、症状が悪化。

そのため、その間正しい治療をいち早く取り入れることで、症状の進行を遅らせたり、よい状態を保つことができる、とも言われています。
だからこそ、この機会にパーキンソン病についての原因や症状を理解し、早期発見、早期対策がとれるようにしておきましょう。

進行の具合をまとめるとまず、日常生活に支障をきたさない程度に片側の手足に違和感やしびれ等の症状が発生。
症状が両手足に広がりますが、日常生活が一応出来る程度にゆっくり進行。

その後、歩行や体のバランスを保つのが難しくなり、活動の制限が起こります。
しかし、まだまだ日常生活はつづけられます。

その後、両側手足に強い症状がはっきりと現れるようになります。
その段階で、日常生活が困難とのなり、サポートが必要。

重度になるとひとりでのたち歩きが難しく、車椅子や寝たきりでの生活がスタート。

【パーキンソン病の主な原因は、脳内の神経物質の減少】

それはドーパミン。
脳の大脳皮質から体の運動器に関わる神経に指令が伝達される時に分泌されるのが、ドーパミン。

パーキンソン病では、ドーパミンが脳内で不足し、その結果、運動の調節が難しくなるのが原因とされています。
ドーパミンが不足するのは、生活習慣の乱れや自律神経の乱れなどが低下の一因とされています。

そのため規則正しい生活、バランスの取れた食生活を心がける事が必要。
また自律神経の乱れは、体の歪みでも発生しますので、整体や整骨院で骨盤、骨格矯正を早めに受けるようにしましょう。

ちなみにドーパミンの減少によりパーキンソン病以外の症状として、疲労感、倦怠感、気分の落ち込み、集中力の欠如、記憶力の低下、喜びを感じられない、性欲の減退、感情の起伏が激しいなどがあります。
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名古屋 かみしめ症候群の治し方

2017年08月17日 [記事URL]

ひどい肩こりや頭痛になやまされていませんか?
色々な方法を試してみたけど、一向に症状が治らない、という場合は「かみしめ症候群」かもしれません。

ここでは、かみしめ症候群の原因や治し方などについてまとめてみました。

【かみしめ症候群とは】

かみしめ症候群とは、無意識の間に、奥歯をギュッとかみしめてしまうことで、起こる様々なトラブルの総称を言います。
「奥歯ってかみしめるのが普通なのでは?」

と思う方も多いでしょう。
しかし、あなたの現在の奥歯ってどうなっていますか?

リラックスしている時は、通常奥歯は、数ミリ程度間が開き、離れているのが、一般的。
それが、リラックスしている状態で、最も正常な事。

しかし、人は、何かしらストレスを抱えると、奥歯に力が入り、上下を過度にかみしめる事があります。
それによって、頭部、頸、肩、背中と上半身を中心に力が入りすぎて、それだけで、疲れてしまう、という事も。

また長時間、かみしめることで、筋肉がガチガチに固まり、血行不良が発生。
すると、上半身を中心に十分な栄養や酸素が届かず、頭痛や肩こり、眼精疲労や腰痛といった不調を引き起こす原因になります。

つまり、かみしめ症候群による頭痛などを改善するには、ストレスを取り除く事が最大の治療法となります。
その他、不良姿勢で、歯の噛みあわせが悪くなると、無意識に歯を食いしばったり、する事もありますので、直ちに不良姿勢も改善しましょう。

【かみしめ症候群の治し方】

治し方は、いくつかあります。
もっともスピーディーでかつ確実なのが、整体や整骨院の施術です。

体全体の歪みを改善しつつ、筋肉のこりをほぐし、柔軟性を高めてくれるので、心身ともリラックス効果が実感できます。
また手技をメインとした施術は、心地よくそれだけで、体の緊張がほぐれ、それによるかみしめ症候群を改善。

体のゆがみが整うと、かみしめ症候群の改善だけでなく、自律神経の乱れによる全身の不調も緩和できるので、特に仕事やその他のストレスにさらされている方は、おススメ。

お近くの整体院、整骨院等で今すぐご相談してください。
その他、自宅でも出来る方法としては、マッサージや入浴などがあります。

湯船に浸かる習慣が無くなっている昨今、疲労を解消するのが難しく、明日に持ちこす方が多いのも事実。
しかし半身浴は、体を芯から温めることで、血行を促進、同時に筋肉のこりをほぐす事ができるので、かみしめ症候群他、疲労回復、冷え性改善、などあらゆる不調の改善に効果的です。

毎日ではなくても、週に2,3回は、湯船に浸かるようにしましょう。
その他、好きなアロマ精油を一つ入手し、全身のマッサージを行ないましょう。

下から上、という流れで、リンパをマッサージすることで、体内に蓄積するストレス物質を排出できます。
それにより全身のこりもほぐれ、気分がリフレッシュできるので、かみしめ症候群の諸症状緩和に最適です。

自分に最適な方法を楽しく続けられるようにしてください。

名古屋 かみしめ症候群の治し方なら、「ゆのもと健療院」にお任せください。



名古屋 アトピーでお困りの方

2017年08月03日 [記事URL]

皮膚が異常にかゆくなったり、赤く腫れたり、掻き毟る行為で肌に炎症を起こし、黒ずみになったりする「アトピー」は根治に時間がかかるとても厄介な皮膚トラブルの一つです。

ここでは、少しでも辛い症状を緩和するための方法や原因などをまとめてみました。

【アトピーについて】

アトピー、アトピー性皮膚炎とは、良くなったり、悪くなったり、症状を繰り返す、かゆみのある湿疹を主な病変とする皮膚のトラブルです。
もともとアレルギーを起こしやすい体質の方や、皮膚のバリア機能が低下している方に多くみられ、湿疹とかゆみを繰り返すのが特徴。

なかなか改善が難しく、半年以上経過すると慢性となります。
主な特徴は、

・皮膚が赤く、じゅくじゅくとした液体が出る。
・症状が進むと皮膚が硬くごわつく。
・左右対称に出来る事が多い。
・おでこや目の周り、口や耳、首やわき、手足など関節の内側にできやすい。

ご家族にアレルギー体質、アトピー、喘息、花粉症などの症状を抱えている場合、アトピー要因としてその遺伝を受けやすくなる傾向にあります。
その他、皮膚には、角質細胞や角質細胞間脂質など、皮膚を外的要因から守るバリア機能があります。

しかしアトピーでは、この機能が弱く、些細な菌や異物を皮膚内に取り込みやすい状態。
さらに、バリア機能は、間違ったスキンケア、過度の摩擦、引っかきやこする、といった事でも低下します。

【バリア機能を改善してアトピーを緩和】

バリア機能を強化することで、外的要因の攻撃から肌を守る事ができ、結果、アトピーの症状緩和が期待できます。
それには、たっぷりの水分を肌に与える事。

バリア機能の低下は、乾燥により発生するので、保湿を徹底的に行ないましょう。
ただ水分だけの補給では意味がありません。

皮膚は、水分と適度な油分のバランスで成り立っているので、皮膚膜の代わりになるオイルも適度に取り入れてください。
さらに、脂肪間脂質を構成するセラミドを補う事もバリア機能強化に繋がります。

その他、意外かもしれませんが、バリア機能を強化するのに、整体や整骨院の施術が有効。
その理由は、東洋医学では、体の気の流れを整えることで、本来の機能を取り戻す事を最大の目標として施術を行ないます。

気の流れとは、必要なものを体内に取り入れ、不要なものを体外に排出する機能のことで、その機能が正常に整えば、バリア機能を強化し、外的要因に強い体質改善が期待できる、というわけです。

また、体内の不要物には、肌トラブルを引き起こす悪い菌も含まれるため、効率よく排出することで、自然治癒力が高まり、少しずつ症状の緩和が出来ます。
アトピーの治療薬ステロイドによる副作用を心配される方も、是非東洋医学の力も試してみるのはいかがでしょうか。

整体や整骨の治療がはじめて、という方も安心の手技をメインとしたソフト整体なので、痛み等の心配はほとんどありません。
体の歪みを矯正し、筋肉の柔軟性を取り戻すことで、血行を促進。

血液は、体全体に新鮮な酸素と栄養を届ける役割りのほか、体内に蓄積するストレス物質、余分な水分、老廃物などの悪いモノを体外に排出する機能をも担っています。

この流れを正常に整える施術で、少しずつ機能を取り戻すことで、外的刺激に強いバリア機能の回復が期待できます。
何をやってもなかなか改善できないアトピーでお困りの方は、一度お近くの整体、整骨院でご相談ください。

名古屋 アトピーでお困りの方なら、「ゆのもと健療院」にお任せください。



名古屋 梨状筋肉症状群

2017年07月28日 [記事URL]

お尻から足先にかけて鋭い痛みやしびれなどの自覚症状があるのに、病院の検査で「異常なし」と診断されたら、「梨状筋肉症候群」かもしれません。
「梨状筋肉症候群」は、接骨院で痛みの軽減や予防が期待できますので、一度相談してみるといいでしょう。

今回は、梨状筋肉症候群の症状や原因などをまとめてみました。

【梨状筋肉症候群とは】

梨状筋が何かしらのトラブルによって、出現するさまざまな不具合を言います。
「梨状筋」とは、お尻に存在する筋肉で、お尻の割れ目部分の「仙骨」から太ももの外側まで広がっており、さらに大腿骨に繋がっています。

足を回転させたり、外側に広げる場合に働く筋肉です。
そして梨状筋を横切るように伸び、太ももを沿うように足先に伸びているのが「坐骨神経」です。

この坐骨神経が、梨状筋によって圧迫されるとさまざまな神経症状が現れます。
これが「梨状筋肉症候群」です。

【梨状筋肉症状群が発生する条件】

1.神経、血管が梨状筋によって圧迫

梨状筋は、筋肉や神経、血管が通る孔(大坐骨孔)を横切るように通っています。
その下には、坐骨神経が、上には坐骨神経と脛骨神経、総腓骨神経が通り、合わせて血管もあります。

そのため、梨状筋が緊張してガチガチに固まると、神経や血管を圧迫し、本来の機能を阻害します。
例えば、血流が滞ると身体中に十分な酸素、栄養が届かず、さらに老廃物が蓄積します。

また、下肢への運動伝達神経が圧迫されることで、痛み、しびれ、感覚異常や運動機能の低下などといった症状が出現します。

2.トリガーポイントの形成

筋肉にでできるシコリのことを「トリガーポイント」といいます。
これにより筋肉の収縮、弛緩がスムーズにできず、痛み信号を発信。

トリガーポイントが原因となる痛みは、お尻から太もも、足の指先まで伝わります。

3.梨状筋の疲労、緊張

梨状筋の柔軟性が失われると、周囲にある神経を阻害し、不快感、痛み、感覚異常を引き起こします。
疲労や緊張、といった状態が梨状筋の柔軟性を損ねるので、長時間のデスクワーク、運転、立ち仕事、さらにはストレス等は避けるようにしましょう。

また梨状筋がいつまでも緊張していると「トリガーポイントが解消できず、神経症状が長く続きます。

【梨状筋症候群の主な症状は?】

代表的な症状は、お尻から太ももの痛みです。
坐骨神経にそって痛みが発生するので、広範囲にわたり、鋭い痛み、感覚異常が現れます。

また梨状筋周辺には、坐骨神経から枝分かれした、脛骨神経や総腓骨神経も通っているので、ふくらはぎや足先にかけて鋭い痛みなどが出現します。
さらに「トリガーポイント」ができるとお尻から太ももの裏側まで痛みが広がり、場合によって腰椎ヘルニアの症状と勘違いすることもあります。

個々によって痛みの表現の仕方に違いはありますが、特徴としては

・鋭い痛み
・ピリピリ痛みが電気のように走る
・熱く感じる

などがあります。
その他、

・長時間前かがみで作業していると痛みがひどくなる
・足がしびれるように感覚が麻痺する
・長時間座っていると痛みやしびれがひどくなる
・痛みがある側を上にして寝ると痛みがひどくなる

などがあります。
以上の自覚症状があるのに、思うように治療が進まない、詳しく検査しても異常がないと診断された、という場合は、お近くの接骨院にご相談ください。

名古屋 梨状筋肉症状群なら、「ゆのもと健療院」にお任せください。



名古屋 変形性膝関節症の予防

2017年07月19日 [記事URL]

【変形性膝関節症とは】

変形性膝関節症とは、膝関節の軟骨が磨り減り、関節炎や変形を生じ、痛みが現れる事をいいます。
正常なひざ関節は、表面が軟骨で覆われ、スムーズな動きをサポートしています。

弾力性に優れた組織で作られている軟骨は、膝にかかる衝撃を和らげたり、関節の動きを滑らかにする働きがあります。
また分泌される関節液には、水分を多く含んだ粘り気のあるヒアルロン酸が含まれており、潤滑油の役割りを果たしています。

しかし、変形性膝関節症初期から中期になると、軟骨の摩擦による症状が現われます。
スムーズな動きと、衝撃を和らげる軟骨が磨り減ることで、膝にかかる負担が大きく、半月板が変性し関節炎が起こります。

関節炎は、膝の曲げ伸ばしの際に強い痛みとなって現れたり、可動域に制限がかかったりします。
その他、関節液の異常分泌によって、膝関節に大量の水が溜まる関節水腫になります。

症状がさらに進行すると、軟骨の変性が悪化し、骨が突出、露出し、骨が棘のように形成。
その骨が神経を傷つけたり、関節の骨同士がぶつかり、強い痛みとなって現われます。

人によっては日常生活に大きな支障をきたします。

【どんな人になりやすいの?】

変形性膝関節症は、高齢者、特に女性に多く見られます。
また猫背やO脚、など、身体に歪みが生じている方で、肥満体質の方は、膝にかかる負担が他の人と比べて大きく、症状が悪化しやすい傾向にあります。

猫背やO脚等の不良姿勢は、接骨院による施術で改善できますので、早めに対処しておくようにしましょう。
その他、骨の強度、組織の劣化が目立つ高齢者、特に女性ホルモンの分泌減少に伴う骨粗しょう症が深刻な更年期の女性も注意が必要です。

【変形性膝関節症の予防】

・体重のコントロール

変形性膝関節症は、加齢に伴い誰にでも発症のリスクはあります。
しかし、中でも肥満による身体への負担が大きくなるとその分、変形性膝関節症になりやすいので、体重のコントロールは必要不可欠です。

できる限り膝に負担をかけないよう、肥満を予防して、減量につとめるようにしましょう。
と同時に、筋力アップで、膝周辺のサポート力も強化しなければいけません。

すでに変形性膝関節症の症状が現れている場合は、激しい運動を行う事ができないので、食生活を見直し、早急に体重負担を軽減するよう努力しましょう。

・不良姿勢の改善

身体のゆがみ、骨盤の歪みによって、膝にかかる負担は深刻です。
O脚、X脚、猫背、などの姿勢は、今すぐ改善する事がポイント。

接骨院では、数回程度の施術で、不良姿勢を改善します。
個々の症状にあわせて、オーダーメードの施術を実施しますので、早めに相談するようにしましょう。

・日常生活の注意点

一度変形していしまうと、元の状態に戻すことが難しいので、できる限り変形性膝関節症にならないような注意が必要です。
例えば、適度に運動を取り入れ、膝関節周辺の筋力の低下を予防する。

膝に負担がかかるような正座、などを避ける。
自分にピッタリの靴などを選び、膝にかかる負担を軽減する事も重要です。

また年齢とともに減少する弾力性の高い膝軟骨形成に必要なヒアルロン酸を食生活で補えるよう食材に意識する事もポイントです。
サプリメントなどで効果的に補う事もおススメです。

名古屋 変形性膝関節症の予防なら、「ゆのもと健療院」にお任せください。



名古屋 偏頭痛対策

2017年07月01日 [記事URL]

頭部の血管拡張で炎症を引き起こしている状態が偏頭痛です。
炎症によって、ズキズキとした痛みを伴う症状ですが、血管が拡張する原因はいくつか考えられます。

【偏頭痛を引き起こす2つの原因】

1・血管

頭部血管が拡張することで起こる偏頭痛は、セロトニンが深く関係しています。
血小板から分泌されるセロトニンには、血管を収縮させる作用があります。

そのため、セロトニンが分泌された後は、血管の収縮が起こります。
その後少しずつセロトニンが分解され少なくなることで、血管が拡張し、偏頭痛として現われます。

セロトニンは必須アミノ酸トリプトファンから作られる脳内物質の一つで、 

・喜びや快楽を司る「ドーパミン」
・恐怖か興奮を司る「ノルアドレナリン」

などの働きをコントロールして気持を安定させます。
しかし、疲労やストレス、食生活の乱れなどによってセロトニンの分泌が減少し、偏頭痛などを引き起こします。

またセロトニンの過剰分泌でも偏頭痛が悪化します。
過剰分泌の原因は、ストレスです。

セロトニンは、ドーパミンやノルアドレナリンのバランスをとることで、精神の安定をはかりますが、一時的にセロトニンを大量に放出するので、脳内のセロトニンが不足し、それによって偏頭痛が出現します。

2・三叉神経血管

脳内の中で最も大きい神経が三叉神経で、顔全体の感覚を司っています。
しかし、何かしらの刺激によって、末端から血管を拡張させる神経伝達物質を分泌すると、それによって血管が拡張して偏頭痛を起こします。

【偏頭痛の症状について】

主な特徴は、コメカミあたりがドクドク、ズキズキと脈を打つように痛むのが一般的。
月に1回から2回程度発生する方から、週に1回から2回のペースで痛みが発生する方などさまざまです。

痛みが現れると寝込んでしまったり、仕事が手につかない、集中できないなど、日常生活や仕事に影響を及ぼします。
場合によっては、頭痛と一緒に吐き気や嘔吐を伴う事も多いのが特徴。

また、普段はそれほど感じない、音、光に対し過敏になることもあります。
痛みは治まると再び何事も無かったような日常生活を取り戻す事ができます。

【偏頭痛の前兆症状について】

痛みが起こる前のサインとして次のような前兆があります。
最も多いのが、「閃輝暗点」とよばれる症状で

・目の前がチカチカする、ぎざぎざする
・視野の一部に影が入り込む
・視界が悪くなる

などがあります。
このような症状が、5分程度、長い方で1時間以上も続き、その後偏頭痛が現われます。

その他にも、手足のしびれ、言葉が上手く話せないなどの症状もあり、またタイプによっては、まったく前兆症状が現れない方もいます。

【偏頭痛対策】

偏頭痛は、疲労やストレスが要因になっていることが多いので、日ごろから疲れやストレスを溜め込まないように気をつけましょう。
接骨院等、マッサージを定期的に受けることによって、疲労やストレス解消を促します。

また身体の歪みを整えることによって、質の高い睡眠を確保し、偏頭痛にならない体作りが実現できます。
その他、天気や気圧の変化にも影響を受けやすいので、お天気が崩れそうな場合はいつも以上にリラックスできる環境を整えましょう。

さらに、まぶしい光による偏頭痛を回避するためにも、スマホやPCの画面の明るさを調節するなどの工夫もおススメです。

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名古屋 不眠症改善方法

2017年06月28日 [記事URL]

不眠症って本当に辛いですよね。
身体はすごく疲れているのに、夜なかなか眠れない、疲労が回復しないという状況が長く続くと生活にまで支障をきたします。

そこで今回は、不眠症で悩んでいる方におススメの対処法などを紹介します。

【不眠症とは】

寝付きが悪い、夜中に何度も目が覚める、眠るまでに時間がかかる、朝すっきり起きれない、などの症状を不眠症といいます。
多くの方が何かしらの理由で不眠症にかかっているといわれており、20代、30代ではじまり加齢とともにその症状は悪化、中高年、老年と増加傾向にあります。

タイプは、いろいろとあります。

・入眠困難タイプ

床についても1時間以上眠れない、布団の中でぐたぐだ時間が過ぎる

・中途覚醒タイプ

一度眠っても、夜中に何度も目が覚めて、寝た気がしない

・早朝覚醒タイプ

本当ならもっと寝ていたいのに、予定の2時間以上も前に目が覚めてしまう、その後はなかなか眠れない

・熟眠障害タイプ

眠りは常に浅く、疲れが取れない、たっぷり寝た気がしない

などがあります。
単体で発生する場合は、すべてのタイプが一度に現れる事もあります。

【不眠症の原因は?】

・環境の変化

季節、騒音、光、時間など生活の環境が著しく変化することで不眠症になることがあります。

・身体的変化

高齢になるにつれ、不眠症が多くなることから、加齢による影響が大きいことは明らかです。
また、ストレスや疲労によって、体調に何かしらの不具合が起こると不眠症に陥りやすいといわれています。

・心的問題

悩み、不安をかかえることで、自律神経の乱れが起こり、その影響で眠りに問題が起こります。

・その他

アルコール、カフェイン、薬、などの影響によって睡眠障害を発生させていることもあります。

【不眠症改善方法】

質の高い睡眠を得るための方法を紹介します。

1・規則正しい生活

現代人に1日8時間の睡眠を確保しなさい、というのは、難しいかもしれません。
しかし、できる限り、夜10時から12時までに就寝し、朝6時から7時までには起きるようにしましょう。

さらに、休日だからといって昼過ぎまでダラダラと寝てしまうと、それをきっかけに不眠症になることもありますので、お休みの日に限らず、規則正しい生活を得る事が改善への近道です。

2・適度な運動

身体を適度に動かす事によって、程よい疲れが得られます。
その結果、自然と眠る準備が整えられるので、軽めの運動を日課にするようにしてください。

3・自律神経と整える

自律神経の乱れによって、不眠症になる事もあります。
自律神経調整は、接骨院が得意としています。

特に、ストレスを抱えている方、疲労が回復しない方、猫背やO脚など不良姿勢が気になる方などは、1回の施術で驚くほどの改善が期待できますので、早めに接骨院の施術をご利用ください。

4・寝具をかえる

不眠症の中には、寝具が自分の身体に合わず、リラックスできないことが要因になっている事もあります。
どのような事が不眠症の原因になっているか分からない事もあるので、今一度寝具の見直しからスタートするのもお勧めです。

身体にフィットした枕、マットなどを取り入れる事も重要ですが、リラックス効果の高いカラーや素材を選んだり、寝室の電気やカーテンを替える工夫もおススメです。

名古屋 不眠症改善方法なら、「ゆのもと健療院」にお任せください。



名古屋 呑気症候群の対処法

2017年06月16日 [記事URL]

呑気症候群って知っていますか?
男性に比べて、女性に多いといわれている症状の一つですが、「空気呑気症」とも呼びます。

文字通り「空気を呑む」ことで発生する不具合ですが、空気を呑むと身体に悪いの?と首をかしげる方も多いかもしれません。
そこで今回は、呑気症候群について説明します。

【呑気症候群とは?】

呑気症候群とは、無意識のうちに空気を飲み込む(吸い込む)ことで、おなかに大量の空気がたまり、「グー」「ピー」とお腹が鳴ったり、おなやらゲップが頻繁に出るなどの症状が現われます。

その他、大量の空気によって胃が押し上げられたり、正常な機能を奪われることで、胃の不快感や胃の痛み、上腹部膨満感などの症状も発生します。

・胸焼け

胃の内容物が押し上げられたような不快感があります。
これは、食道付近に胃酸や胆汁が逆流することで起こる症状で、「逆流性食道炎」と同じ症状としても有名です。

この症状は、胃薬では、改善できないので、長く辛い胃の不快感、痛みが続く場合は、「呑気症候群」を疑いましょう。

・食欲不振

胃の調子が万全ではないため、食欲が自然と低減します。
にもかかわらず、常にお腹が張っているような不快感があります。

これは、胃に不要な空気がたまっている事が原因です。
おなら、ゲップが頻繁に出るような場合は、「呑気症候群」を疑いましょう。

ちなみに、症状のレベルによっては、腹部にたまった大量のガスによって、動けなくなることもあります。

・アゴや頬の痛み

「呑気症候群」の原因がかみしめによるものの場合、アゴ周辺の痛みが現われます。
アゴ周辺からカクカク、パキパキと音が鳴る、かみしめることで頭痛や肩こりがひどい、ストレスを抱えているという方は、「呑気症候群」と同時に「かみしめ症候群」も疑いましょう。

【「呑気症候群」の対処法は?】

1・胃腸に優しい食生活を心がける

胃に負担をかけると、胃酸が逆流しやすくなるので、食生活の見直しが必要です。
脂っこい食事や刺激の強い食事、味の濃いもの、冷たい食べ物はNGです。

2・早食いに注意

大口をあけ、急いで食事をすると、余計な空気も一緒に飲み込みやすいので、食事はできるだけゆっくり食べるようにしましょう。
咀嚼をすることによって、消化吸収にもよく、ダイエット効果も高いので、1口20回は咀嚼を心がけましょう。

また音を立てて、汁物を飲み込むと空気も一緒に取り入れやすいのでNG。

3・不良姿勢

猫背など姿勢の悪い方は、かみしめ症候群からの「呑気症候群」に陥りやすい傾向にあるので、正しい姿勢を意識しましょう。
すでに不良姿勢が定着されている場合は、接骨院等の施術で、速やかに強制するようにしてください。

姿勢の悪さは、歯の噛み合わせの悪さを生み、そこから顎関節症、かみしめ症候群、「呑気症候群」という経路を辿り、体調不良を引き起こします。
早めの対策が必要です。

4・ツボ押し

お腹周辺に「呑気症候群」におススメのツボがあります。
おへそにある神けつ(しんけつ)、おへその両側にある天すう(てんすう)を3秒押して、3秒離すを繰り返し5回行いましょう。

このツボは、胃腸の不快感を改善するのに効果的なので、1日に1回実行してください。
またツボ押しだけでなく、この部分を軽く温めるだけでも効果的です。

名古屋 呑気症候群の対処法なら、「ゆのもと健療院」にお任せください。




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